ずんだもちのすみのほう

まんなかのほうは、あなたへ。

みんなと仲良くしなくてはいけない病<友だち幻想>

こんにちは。

 

え、あっつい?!
あっついよねぇ、あっついよね?

何でこんなに暑いの、呪われているの?

これはもしやアイスクリームの神から、
「食べられる前のアイスクリームの気持ちをちょっとでも知ってください。」みたいなやつかな。
そのくらい毎日暑いですよねぇ。

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アイスすぐ溶けちゃうねぇ

8月はどうなっちゃうのかなぁ。

 と、7月に下書き書いてそのままでした。
とても暑かったですねぇ。

さてさて、先日このブログ記事を読みまして。(7月時点)

fujipon.hatenablog.com

 

まぁ、個人でどうにも出来ないことはあるしねぇ、と思ったところで、
私も、というか恐らく沢山の人が悩んでいる人間関係について考えたりしていました。

結構『運』ってあるよねぇ。

 

ということで、今日の本です。

 

友だち幻想 (ちくまプリマー新書)

友だち幻想 (ちくまプリマー新書)

 

 帯に書いてある、「みんな仲良く」という重圧に苦しんでいる人向けの本。
どちらかというと、学生向けの本。

「みんな仲良く」という重圧に苦しんでいる人へ。

人付き合いのルールを知り少しの作法を身に付けるだけで、複雑な人間関係の中で必要以上に傷つかず、しなやかに生きられるようになる処方箋のような本!
友だちは何よりも大切。でも、なぜこんなに友だちとの関係で傷つき、悩むのだろう。人と人との距離感覚をみがいて、上手に“つながり"を築けるようになろう。
「みんな仲良く」という理念、「私を丸ごと受け入れてくれる人がきっといる」という幻想の中に真の親しさは得られない! 人間関係を根本から見直す、実用的社会学の新定番書。
これでもう、「みんな仲良く」のプレッシャーとはさようなら。
amazon の商品ページより引用)


この本で言っているのが、
「みんなと仲良くしよう」なんて無理だからやめていいんだよ
友達100人出来るかな~とかの歌の時代と今は違うから仲良く出来なくてもいいんだよ、
ありのままのあなたを受け入れてくれる人はいないから諦めなよ、
とにかく仲良くなれない人とは距離おきな

という感じ。

学生の頃は私も、同調圧力に悩まされ、そして周りと一緒の自分になるために気を使って、
さらに友達沢山作らなきゃと悩んだこともある。
これは私が内向的だからかなぁ、と思ったりして。
この繊細な時期ってこういう微妙にモヤモヤして、自分の精神を少しずつ蝕むような悩みとをなかなか口にできないから、その上上手く言葉にも出来ないし、個人の胸のうちに、良くあることだと諦めに似た納得方法で胸にしまってしまう。
それでも「自分ってだめだなぁ」なんて思い悩んだりしていたけれど、こういった本が出れば、
こんなふうに悩んでいるのは自分だけでは無いと思えるし、
モヤモヤした思いが言葉に出来るようになったりしていいよねぇ。

まぁ、私はズンダだから、周りと馴染めるわけ無いんだけど。

 

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ここで押していくファンタジー感溢れる設定

 

みんなと仲良くなんて大人になってからでも無理なのに、
なぜ、無邪気で、無神経で、いたずらで残酷で、狭い世界しか知らない学生時代に
それが出来るって教えてしまうのだろうか。

 

それにしても、日本って周りが日本人しかいない環境が多いから
同調圧力多いのかな。
例えば、黒人3割白人3割アジア4割なら、同調圧力もそんなに無いと思うのだけど。。。
だって見た目も宗教も育ち方も全然違うのだから。
見た目が違うってのが結構、わかりやすくていいよねぇ、赤毛とか、癖毛でくるくるのことかさ、
日本人ってみんなだいたい同じ見た目だから、クソみたいなちょっとした癖毛で学生時代は親を恨むほど悩む子もいるけど、人種違ったら、わりと個性ですみそう。
うーん、でもこれは私がもう大人になったから思えることかな。

とにもかくにも、みんな違うから、それなりに距離保って、気が合う子がいたら、ラッキー!くらいぐらいの、もうダイバーシティごり押しの感じで、みんな生きていけたらなぁ、と思いました。

社会人になって、おっきな会社に言ったりすると、この感じがわかるのだけど、
学生や、小さなワンマン社長の会社だと、得たいの知れぬ「常識」や「総意」なんかに人生が支配されてしまうよね。

 

さて、数日前(こちらは9月)に見つけた記事。

togetter.com

 女性はさらに、ただ話を聞いて欲しかっただけとかあるから、難しいよね。
話を聞いて欲しいだけっていうけど、どっちかっていうと、話聞いて共感してるっぽく相槌して欲しい、だからねぇ。
こういう求められてる返しをするってのが、空気を読むになって、
それで同調圧力になっちゃうのかな。

むずかしいねぇ。
原因とかはまた、別の機会に調べるとして、
人と話すのが苦手なズンダはここのところこういったことを記事にしていこうと思ったところで、
思ったところで終わってもう10月でした。

では、みなさん、良い夜をお過ごし下さい。

 

 

 

 

 

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