ずんだもちのすみのほう

まんなかのほうは、あなたへ。

内向的な人間は無理して外向的に振舞う必要ってあるのかな? <内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力>

みなさん、こんばんは。

 

 

スーパーマイペース更新をしているズンダです。
更新がない日も訪問してくれる方、有難うございます。
励みになっています。

 

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急に自分の話を始めたいと思います。

 

幼い頃、私は外向的な性格だと思っていました。みんなと話すのが好きだし、イベントなんかにもチョコチョコ出ていました。お誕生日会がとっても楽しみでした。

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20代前半の頃もそうでした。
休日は友人と出かける予定をびっちり入れていないと気がすまないくらいでした。

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リア充じゃないtダサいんじゃないかなんて思ってたんだね。

 

が、20代後半から、家庭を持ち始める人や、仕事が多忙になる人、都市から自分自身の実家に帰る人なんかが増えて、そんなに遊んでくれる友人もいなくなった頃、ふと思ったんですね、家でノンビリするの好きだな・・・・と。

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わーいい天気!

 

もともと読書は好きでしたが、なんとなく周りの人には隠していました。なんかリア充(=リアル社会で充実してる人)じゃないといけないような気がして、派手な生活を、疲れているときも無理やり続けてたんじゃないか・・・と思いました。

 

私って、外向的じゃなくて、普通に内向的じゃねって思いました。
本当は気付いていたような、でも認めたくなくて気がつかないフリしてたのかな・・・ということで今回はこの本。

 

外向的なイメージが強いアメリカでベストセラーになったみたいだね。

 

 

 

結論から言うととてもよい本。
内向的だと思う人は是非読んでみるべき一冊です。

 

 

さて、この著者を知ったのはTEDの動画を見てから。
本だと長いし、めんどくさいという方は、この動画を見てみるところから始めてもいいかと思います。

 

 

それにしてもTEDって面白いですよね。
ついついいろんな動画を見ちゃう。

 

 

 

 

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著者は、今日、社会が求める性格タイプはごく狭い範囲に設定されているという。

成功すには大胆でなければならない、幸福になるには社交的でなければならないと私たちは教えられる。どの研究をみても、アメリカ人の3分の1から2分の一は内向型であるが、実際はもっと少ないように感じられないだろうか。それは沢山の人が外向的なふりをしているから、らしい。

 

私自身もこのタイプの人間の気がする。本当は内向的なんだろう。ただ幼い頃からみんなと仲良くするのがいいとか、職場ではコミュニケーション能力が大切だとか(なにをもってコミュニケーションとするのか意味不明なまま押し付けられている印象もあるけど)、飲み会に参加して、お酒継ぎに回って外向的なフリするほうが得するとか、知らぬうちに学んでいって、外向的なフリしてたんだな、と。

飲み会が終わるとほんとうにほっとする。
内向的な自分にはそんなに仲良くない人達に気を使って話して、ゴハンも美味しいっていって食べたりすることが、刺激が多いし強いしで、神経の消耗具合が半端ない。
帰りに1人でタバコをすってから電車に乗り込むんだけど、そのときの一仕事終えた感はものすごく大きい。結構難しい納期調整が問題なく終わったとき以上に大きいから、やっぱり心の負担はかなりあるように思える。

 

 

 

この本では、まるで不動産のセールスマンのような外向性を良しとする、現在の社会に、そんなことも無くない?
内向的なリーダーは歴史上でこんなにいるよ~とか、
こういう場合は内向的なリーダーのがいいよ~とか
反対に外向的な人がリーダーの時は部下はこんな感じが良いよ~とか
最近はオープンオフィス(日本ではずっとパーテーションがないオフィスが普通だけど)が流行ってるけど、それはあんまり良くないよ~とかを、色んな論文を引き合いにして書いてある本。

書いているのは研究職の教授とかじゃなくて、ライターさんだから、推測も多いのだろうケド
トンでも理論も出てこないし、話がわかりやすい。

 

セールスマンは必ずしも外向的である必要はないし、学生時代はみんなと遊ばず、1人で本を読むことに罪悪感なんて感じなくていい。もし旦那さんが外向的で、週末に家でパーティーをするのが好きな人だったとしても、妻である自分はそれよりも2人でノンビリしたいと言うのは、反社会的なことでもないし、皆と打ち解けるように無理に努力を強要される必要もない、
別に内向的なことは悪いことではないから。

 

 

 ということで、今日の本の紹介はおわり。

簡単にまとめたけども、本当に素晴らしい本なので、リア充じゃない自分に悩んでいる人は是非読んでみてください。

あと、外交的な人の心がわからなくて悩んでいる内向的な人、また反対に内向的な人の気持ちがわたらない外向的な人は是非読んでみてください。

 

いや、年内に無意味な罪悪感とか、劣等感が消えるような本に出合えてよかったな。

 

 

皆さん、今年中はもう更新しないだろうから、ご挨拶しときますね、

メリークリスマス!!

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今年は家でケンタッキーを食べます

 

 

 

そして

良いお年を!

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羊さん、ふかふかしてて良かったのにな

 

 

 

 

 

 

 

 

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