ずんだもちのすみのほう

まんなかのほうは、あなたへ。

目で見る脳の働き

みなさん、こんばんは。

ズンダです。

※最初に言っておくと、アマゾンのリンクが絶不調で上手く表示されないことがあります。

 理由は全く不明です・・・。

最近、物欲にまみれているズンダです。

スターウォーズ展に行ってきて、これまた物欲にまみれて帰ってきました。

欲しいものだらけ・・・・煩悩煩悩・・・・。

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や・・・やめてー!ダークサイドに落ちちゃうくらいの煩悩!

さて、そんなすぐ物欲にまみれてしまうズンダ脳ですが、

落ち着いて脳のことでも考えてみようかと思います、ということでこの本です。

高い・・・図書館で借りてきたのですが、買うと結構するのですね・・・

少年少女の好奇心に答えるような、子供向けの本なのですが、コレが凄く面白い。

私たちは理論的に考えているようで、実は考えられてない・・・ということが書かれた本は今までも紹介してきました。

これとか

少し前だとこの本。

ベースは経済学の本ですが、私たちがどれだけ考えられず、浅い理論づけで物事を判断しているか自覚できる本。

詳しくはここの記事で書いているので確認してみてください

コレとかも

またこちらもお勧めです。

人が陥りやすい計算の罠などが紹介されています。

簡単に物事を判断せずにちょっと考えるようにしよう、そう思える本です。

詳しくはここの記事をどうぞ

上記2点とは違い、今回紹介する本は神秘溢れる脳についてただ説明してある本。

例えば最初は脳の歴史について、昔はこんな治療をしていただとか、こう考えられていた、というような内容。

次は脳と体がどんな風に関係しているのか、次は意識について・・・などなど、本当に脳の働きについて情報が詰め込まれているのですが、海外で発行された本なだけあってジョークとか雑学がふんだんに盛り込まれていて、面白いんですよ、コレが。

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では気になったところ抜粋!

「感じる心」の章、テーマ「幸福感を生み出すもの」から。

ある心理学者の研究によれば幸福感の50%は遺伝子によって決まるのだという。

残りの幸福感のうちの10%は、自分ではどうにもならない環境的名要因で決まる。たとえば年齢、くらしている場所、同居する相手、天気などがそれだ。

のこった40%は、私たちが日々の行動によって変えられる部分だ。

自由な時間に何をするかや、他の人にどんな態度をとるかで決まってくる。

そーなんだね、もう自分でドーにかコーにか出来る部分て40%しか無いんだねぇ。

友達とかとまじめな話してて、「あ~でもこの人とは根本的に考え方が違うんだろうな~」なんて思うことはあるけど

そういうのも、少しは遺伝子が関係しているのかな?

今まではどうにも出来ない環境とか

わかっちゃいるけど変えられない自分の性格のことであーでもないこーでもないって悩んで、

人と比べたって仕方が無いなんてわかっているけど、どうしても自分の周りはキラキラしていて、

自分ばっかりどんよりしているような気になったりするけども、

そしてまたこんなくだらないことを考えて自ら不幸になってるなーって思ってまた、落ち込んだりして

考えすぎて不幸になってるな~と自分でも自覚してもこうやってなかなか幸せに向かえないのは、

少しかも知れないけど遺伝子がそうさせているのかな、と思えば楽になるよね。

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遺伝子さんよ、あんまり苦しめないでおくれ

と、少しだけ救われた記事でした。

ちなみにこちらの研究テーマがどのように調べられたというと・・・

生まれた直後に養子に出され、別々に成長した一卵性双生児をつかって調べられたそうで、

異なる環境で暮らしていても、一卵性双生児は同じくらいの幸福感を感じていんだとか。

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不思議だねェ・・・幸福って思ったより奥深いんだね!

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さてさて、もう一つ、同じテーマから気になったところ。

イギリスの心理学者、リチャード・ワイズマンは、簡単な心がけによって幸福感を高めることが可能かどうかを調査した。

2万6000人の協力者を5つのグループに分け、毎日、あることを実行してほしいと頼んだのだ。

第1のグループには微笑ませ

第2のグループには、いいことがあったときに感謝の言葉を口にさせた。

第3のグループには親切な行いをさせた。

第4のグループには前日の楽しい出来事を思い出させた。

第5のグループには(比較対象となるグループ)には、単に前日のできごとを思い出させた。

幸福感が最も高まったのは、前日の楽しい出来事を思い返した人々だった。

親切な行いをした人々は、比較対象のグループよりも幸福感が下がった。

親切な行いすると上がりそうなモンなのに、下がっちゃうんだねぇ。

世の中にあるクソみたいな説教じみた本には「人に良いことをするとなんかわかんないけど良い気がする、人の笑顔、それは生きる価値」みたいなことよく書いて有る気がするけど。

無差別にやるっていうのが心を消耗させてしまうのかな?家族とか好きな人とかだったらそんなに気分落ちないのかナァ?

そして早速昨日の楽しい出来事を思い出しました。

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昨日は沢山寝れて幸せでした

うん・・・効果あるのかな?これ・・・ちまちま続けようと思います。

リチャード・ワイズマンといえば幸運とか不運の本を結構書いていますね。

意識高い系ブログで紹介されている文面をみるとなんか胡散臭そうで避けていましたが

今度機会があるときに読んでみようかな~と思ったズンダでした。

ということで今日はここで終わり。

いやぁ、コレはこう、なんて昔から言われていることや、自分がなんとなくそうだと思い込んでいても

落ち着いて調べてみるとなんだか違うぞ、ということも意外や沢山あって、

それに少し気付けた素敵な本でした。

そしてこの流れで思い出したこちらのセリフを最後に・・・!

スターウォーズ展でなるほどねぇ、と思ったジェダイ・コード

感情はなく、平安がある。

無知はなく、知恵がある。

情熱はなく、平静がある。

混乱はなく、調和がある。

死はなく、フォースがある。

シス・コードがこれだったかな?ネットで拾ってきたけどスターウォーズ展で観たのと少し違うかな?

平安は嘘だ、情熱があるのみ。

情熱を通じて強さを得る。

強さを通じて力を得る。

力を通じて勝利を得る。

勝利を通じて、私の鎖はちぎれる。

フォースがわたしを自由にする。

まぁ、どっちも悪いこと言ってないし、むしろシス・コードのほうが今の社会では評価を受けやすい印象だけど

なかなか難しいねぇ、ということで今日はここまで。

みなさん、良い夜を

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