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ずんだもちのすみのほう

まんなかのほうは、あなたへ。

嫌われる勇気

こんばんは。

 

 

 

なんだかんだでこのブログも・・・・!

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いえーーーーい!

 

 

 

途中から更新頻度がもの凄く遅くなりましたが、続けていけてます。
今後も謎な更新頻度かとは思いますが、よろしくお願いします。

 

 

 

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さてさて、今日の本です。

話題作です。

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 ドキッとするタイトルですよね

 図書館で予約したらまさかの170人待ち。思い切って購入してみました。

 

ルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊。

 

個人的には対話形式が凄く合わなくて辛かった特に青年の終始けんか腰の態度が、「全然話聞く気ないよ、この少年・・・・自分が正しいって言いたいだけで、全然話し合いじゃない・・・という感じで、なんというかリアクションも大きめで「宝塚なの・・・・?」とか、「いまにも『アンドレ・・・・!!!』とか言い出しそう」とか思いはじめてしまいます。

 

さてさて、青年は置いておいて、中身です。

 

そこら辺の自己啓発本とは少し違う印象でした。哲人が「全ての悩みは対人関係の悩みである」としています。

 

そしてその対人関係の悩みを一気に解決する方法も載っています。

 哲人「自らの生について、あなたにできるのは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」、それだけです。一方で、その選択について他者がどのような評価を下すのか。これは他者の課題であって、あなたにはどうにもできない話です。」

青年「相手が自分のことをどう思おうと、好いてくれようと嫌っていようと、それは相手の課題であって、自分の課題ではない。先生はそうおっしゃるのですか?」哲人「分離するとは、そういうことです。あなたは、他者の視線が気になっている。他者からの評価が気になっている。だからこそ、他者からの承認を求めてやまない。それではなぜ、他者の視線が気になるのか?

アドラーの心理学の答えは簡単です。

あなたはまだ、課題の分離ができていない。

本来は他者の課題であるはずのことまで「自分の課題」だと思い込んでいる。」

哲人「あの「お前の顔をきにしているのはお前だけだよ」というお婆さんの言葉を思い出してください。彼女の言葉は、まさに課題の分離の核心を突いています。

あなたの顔をみた他者がどう思うのか。

これは他者の課題であって、あなたにはどうこうできるものではありません。」

そうなのかな・・・・それですまなそうな時もあるけど・・・・。

でもとても素敵な考えでありますね。

 

例に出ているように、外見で悩んだことは誰しもが一度はあるのではないでしょうか?
私も高校生の頃なんかは鏡ばかりみて、低い鼻がコンプレックスなのですが、それを気にしてはため息をついていました。

 

反抗期の時に母に「もっと綺麗に産んで欲しかった」と言った時に返された言葉

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まぁ・・・・確かに・・・そうだね、マシったらマシだね。

 

そんな思い出は置いておいて、鼻を高くすることはできないので、そこは諦めて、他のパーツのメイクを頑張ることにしたり、歳をとって外見に気を使ってばかりいられなくなって、なんとなく忘れて生活をしていました。

そんなときに、友人から「ズンダさんの鼻小さくて凄く羨ましい・・・・」と急に言われて驚いたことがあります。私はその友人の高い鼻が羨ましかったので、なおさらです。

 

私にとって低い鼻はコンプレックスでした。
鼻が低い・・・不細工だと思われる・・・ダサい、こんな自分嫌だな、と思っていたけど、この低い鼻をどう思うかは、他人の問題なので、私は他人の評価をそこまで気にしなくて良いんですね。

私の鼻が低いことは、自分にはもうどうしようもないことですよね。また他人がこの鼻をみてどう思うかも、私にはコントロールできません。ですので、それは私の問題ではないんですね。

アドラーは悩むなら、自分でコントロールできる、自分の課題に集中すれば?と、教えてくれます。例えば、顔の事を気にしすぎる思考回路を変える・・・だとか、将来の夢を再考してみるとか、とにかく自分主体でコントロールできることを考えてみる。

自分では変えられない顔の事を悩みに悩んで、変なコンプレックスになってしまって、性格や行動までに影響が出てきてしまうこと、あるかと思いますが、それって本当に無駄な行為ですよね。とにかく綺麗になりたかったら、自分でできる範囲の、自分の綺麗を探せば良いんですね。

例えばそれば裏原系で、結果道行く人にバカにされても、この本の思考に沿うとしたら、バカにされるのはバカにする人のほう問題だと思うから、そのままそういったファッションをしていいんだと思うんです。

個人的にはそういう、いまや日本のカルチャーにもなってる勇気あるファッションをする人を応援したい気持ちもあるからなんですけども。

普通の自己啓発本なら、コンプレックスを克服するために努力する、それが自分の長所になる・・・だなんて言ってくるところですが、この本ではそんなこと言わないところが他の自己啓発本と違うところです。

 

外見のメインのお話になりましたが、それだけじゃなくて、会社とかコミュニティとの関わり合いなども、例えに出してあって、抜粋した文章なんかが気になった人はみてみるといいかもと思いました。

 

 さてさて、対話形式で進む話で、思い出すのがこちらの本

光と影の法則 完全版

光と影の法則 完全版

 

完全版なんて出してるんだ・・・!

 

テレビでおなじみの心屋 仁之助さんの本です。こちらは完全に女性向けだと思います。
これは・・・これをよんだらほとんどの女性が「私のことを書いてあるのでは・・・?!」と思うかと思います。急に怒り出す女性の心理に悩む男性も読んでみると良いかも知れません。

ただ、全体的に、女性が主人公ということもあって、なんかポエティックな文章です。


しかしすごく面白かったです。女性の方は是非読んでみてください。立ち読みできる本屋さんなら買わなくても、ちょっと読んでみるだけでも楽しめると思います。

 

さて、最後に、「嫌われる勇気」で抜粋した『あなたにできるのは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」』という文章から、思い出してひたすら見たくなったアニメを。

 

ピノキオ スペシャル・エディション [DVD]

ピノキオ スペシャル・エディション [DVD]

 

猫とか金魚もかわいいよね、あとおじいさんの作るご飯食べたい

 

 

この、ピノキオの!冒頭の命をもらうところと!!こおろぎの『良心』の説明を!!!聞きたくてしょうがなくなっているズンダです。

とにかく冒険が始まる前の、始めのシーンが本当に好きで、本いいセリフばかりです。
アニメーションも本当に凄いです。

大人になってから、観たことが無いという方、是非見てみてほしいな。子供の頃にはわからなかった、素敵な発見があると思います。

 

さて、今日はここまで。

 

 

 

ピノキオの名言

 

Always let your conscience be your guide.(良心に従いなさい)

 

 そして、嫌われる勇気からの名言

 

「誰かが始めなければならない。他人の人が協力的でないとしても、それはあなたには関係ない。

私の助言はこうだ。

あなたが始めるべきだ。

他の人が協力的であるかどうかなど考えることなく。」

 

 

を胸に・・・・!

 

 

お休みなさい

良い夜を。

 

 

 

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