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ずんだもちのすみのほう

まんなかのほうは、あなたへ。

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。

こんばんは。

虫歯の治療が長くて心が折れ始めています。

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ほんと、歯医者さんへ定期健診行くようにしよう・・・。

せめてあと5年早くこう思えていたら・・・とか思うけど、しょうがないか。

さて、そんな感じで今日の本。

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。

(2013/11/20)

松浦 弥太郎

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なぜ赤鼻なのか・・・・?

一時期、松浦弥太郎さんにはまっていた時(その時の記事はここだよ~)に図書館で予約した本です。

人気な様で、結構待ちました。

内容は、タイトルそのままなのですが、松浦弥太郎さんが25歳だったらこんなことしたいなと思うことを50個書いてあります。

(25歳といえば)将来が不安といわれ、夢のない時代だといわれ、仕事でもプライベートでも、悩んだり迷ったりしていることがおおいでしょう。そんな(社会人)ルーキーでもあるあなたたちと、目線もポジションも全く同じにして、「もし、いま僕が25歳だったら、50のやってみたいこと」を真剣に考えてみたのです。

因みに私は全然25歳超えていますが、読んでみました。

アマゾンの評価では酷評している人もいらっしゃいますが、そんなに悪くないと思います。

ただ、性善説で進んで行く感じで、著者がまっすぐで誠実であろうとする姿勢が評価されたのは

そういったものを評価してくれる環境に著者がいたからではないかな、とは思う。

幼い頃は、誠意を持って頑張ったり、素直でいることが評価されて、そうありたいと思って生きていても、

多少なりとも大きくなれば、必ず努力は報われるものではないと身をもって学ぶし、

素直でいることがただバカを見るだけで、損するから辞めようなんて思い始めることは誰にもあると思う。

どっちが良いのかなんてわからないけど、良心に寄り添いたい気持ちがあるなら、背中を押してくれる本だと思います。

そういう人は、この本に載ってる50個の中で自分に出来そうなのがあったら、実践してもいいのではないかなぁ。

いい大学を出て、いい会社に入って、人を蹴落とすくらいの勢いで、数少ない役職の椅子取りゲームをしている人には

甘い人生観でそこら辺にあふれてる言葉だ、なんて思われてしまうのかも。

そんな人にはコッチの本かな。

媚びない人生媚びない人生

(2012/05/25)

ジョン・キム

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もしこの本を、まだ、社会で働いたことがない学生や、働き始めの数ヶ月の人が読んで、この本通りに行動したら、危険だね!

黒歴史になるよ!!

『周りの人に媚びたりするのが嫌なら、ありとあらゆる方法で力をつけろ!周りと同じで安心するな!』という内容だと思ってください。

少し強すぎる意見かな?

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ネット(特に2chとか)の世界で言われている責任って、私が実世界で感じてる責任よりもかなり重いような気がしています。

言葉どおりでわかりやすいけど、人情のかけらもない、正論、という印象。

そういうネット界の自己責任の重さみたいな軸がこの本にはあるかな。

仕事で結果が出ないのは全部自分に責任があるって思える人にはいいいかも。

この本は、ブラック企業に悪用されそうなくらい、仕事以外のモノサシが何もなくなってしまいそうな感じです。

こんなに頑張ってる人って『自分はこんなに頑張って稼いでいるのだから、稼げないとか言ってるのは、その人の甘え(責任)』という考えになってしまわないのかな?

最近の生活保護受給者を叩く風潮は、こんな思いが根底にあるのではないのかなぁ

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これと似た本でもう一冊。

憂鬱でなければ、仕事じゃない憂鬱でなければ、仕事じゃない

(2011/06/14)

見城 徹、藤田 晋 他

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仕事が憂鬱だから読んでみたら、余計に憂鬱になった一冊

私は凄く寝るのが大好きなので、朝起きて仕事に行くのが憂鬱っていうくらい

仕事に対して後ろ向きの憂鬱を持ち合わせてるんだけど、

この本で扱っている憂鬱は、仕事に前向きな憂鬱だね。

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お気に入りの写真

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うん、寝る寝るー!!

仕事で頑張ったら、結果に期待しちゃうけど、

だからこそ結果が出るまでの間、これで良かったのかななんて振り返ったりして、憂鬱になったり、

結果が思うように出なくて憂鬱になったり、

何か新しいことを始めようとしたら、わからないことばかりだし、

結果を出すには辛い事にも真摯に向き合わないといけないから憂鬱になるよね!

でもそれが仕事!!!中途半端にやるな!!!俺ならこうする!!!!という内容。

とにかく頑張りやさんで、何で自分ばかりこんなに頑張って、そして辛いんだろう・・・と考えてる人にはいいかも。

辛い、苦しい=根性がある、他の人より頑張ってる=価値があるっていう思考回路の人向きかな。

個人的には全然合わないんだけど、

一番合わないなって思ったのが、見城 さんの『切らしていて渡せなかった名刺は速達で遅れ』ってやつかなぁ。

私なら速達で届いたら引くけど。

『なにこの人?必死・・・・!』みたいな。

まぁ、私はただの一般市民だから・・・。

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上の三冊、自己啓発本ということもあって、内容がかぶってる所もあります。

しかし著者によって、言葉の選び方から表現方法、プロセス、思考回路まで様々で、

ここまで違うか・・・と思えるくらい違っていて面白かったです。

例えて言うなら・・・・

ものすごく切り立った崖に、凄く大きいクローバーが出来た。

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これを獲れば何でも願いがかなうというと巷で噂が出来る。

その噂を耳にした資産家が『あのクローバーを50億で買い取ろう』という。

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松浦弥太郎さんなら、クローバー取りに行くのは凄い競争率だし、自分にはそんな能力無いって諦めて、

遠くからクローバーを眺める、クローバー見学ツアーみたいな企画して、

勝手にツアーコンダクターなんてやって、

頑張って毎日笑顔で誠意あるガイドやってたら、あるときお客さんから声かけられて、引き抜かれる感じ。

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(何事にも誠意を持って取り組むのは大切。運じゃない、努力。)

ジョン・キムさん、見城 徹さん、藤田 晋さんなら、クローバー取りに行きそう。

クローバー取りに行って死んだ人は、努力が足りないからだ、

オレは絶対に獲るんだという熱い思いを掲げ

リサーチやシュミレーションをして、準備をしっかりして、

色んな人をどんどん抜いて、クローバーをゲットする感じ。

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(何事にも誠意を持って取り組むのは大切。運じゃない、努力。)

こんな感じだと思います。

うん、けっこう良く例えられたかな!

気になった方は読んでみてください。

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