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ずんだもちのすみのほう

まんなかのほうは、あなたへ。

ライ麦畑でつかまえて

こんばんは、みなさん。

歯医者は散々でした。

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そんな私のブログが、遂に・・・

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ふぅー!!

アクセスカウンターが、4ケタに突入しました。

始めたばかりは、1日誰も見てくれない日もありましたが、

因みに今もそんなペースの日もありますが、

遂に1000を越えました。

ありがとうございます。ありがとうございます。

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そんな1000を越えて、まあ、

普通に本の紹介にいきますけども。

でもちょっと名作を紹介しようかと思ってこの本にしました。

物語は、学校を退学処分になった主人公が家に帰るまでの数日間の話です。

ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)
(1984/05/20)
J.D.サリンジャー

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村上春樹さん訳も出ています。↓

キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)
(2006/04)
J.D. サリンジャー

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超名作なので、読んだことがある方は多いと思います。

また、名前だけ知っていて、読んだことがない・・・という方もいらっしゃるかと思います。

そういう方は、この機会に是非、読んでみて下さい。

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さて、私の話なのですが、私は学生時代からお金があんまりなかったので、

読書というあんまりお金のかからない趣味を始めました。

(ちなみに親からは十分すぎるほどのお金を支援してもらっていました。)

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引越しは何度もしていますが、その度に近所の図書館を調べて、通いつめていました。

今でも読書をよくするのは、その延長です。

地味です、しかもなんか暗い。

夜に一人で読書してると、なんか寂しくて悲しくなるときもあります。

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でも、お金が無いですからね、

しかしお金があったら毎週飲みに行くかと言ったらそーでもない。

飲みに行かずに一人で過ごす日は、

『みんな楽しい夜をすごしてるのかな。私を必要としてくれてる人っているのかな。』なんて落ち込んだりするんだけど、

『イケてる人を装いたくて、忙しくするなんて、そっちのほーがダサいし』なんて、飲みに行かない自分を肯定して、

もし飲みに行ったら『寂しさをまぎらわす為の友情なのかな・・・』なんて不安に思ったりするんだけど、

自分を肯定したくて、『飲みに行かないサミシー人よりはマシなんだからっ』などと強がってみたり。

あと、

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とにかくなんか寂しかったんですね!

以前の私は、今で言うリア充ではない生活が凄く嫌で(※今思うと全然嫌ではないのですが)

素直になれなかったのですね。

それが余計に自分の首を絞めて苦しかったのだと思います。

なんだったのでしょうか、あの友達と外出して忙しくしてる人生以外、恥ずかしいみたいな価値観。

このライ麦畑で捕まえては、そーゆー年頃の生き辛さが上手く描かれています。

人に認められたいのに、認めてもらえなくて寂しくて、もどかしい感じとか、

そのくせ周りの人たちを全然認められなくて、心の中で見下してしまって、

結局誰とも心から打ち解けられない感じとか。

好きでも何でも無い人に、何か始めようとすると『気をつけてね』って言ったり言われたりすることが、うわべだけに思えて、凄く嫌になったり。

この本を読んで、

あの頃、そんな社会や大人に息苦しさを感じていたのは、

私だけじゃ無かったんだな、と少し救われたような気がしました。

色々この本で言いたいことはありますが、

とにかく、読んでみたことが無い人に、是非読んで欲しいと思います。

ちなみに、誰にも聞かれていませんが、

この本を読んで心に響いたセリフ第二位は、フィービー(主人公の妹)の言葉。

『兄さんは世の中に起こることが何もかもいやなんでしょ』

誰にも聞かれていないので、第一位は想像にお任せすることにしますが、

これを読んだ、それぞれの人に第一位はあると思います。

そのくらい色々詰め込まれている話なので

是非読んでみてください。

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