ずんだもちのすみのほう

まんなかのほうは、あなたへ。

自然界における左と右

こんばんは。

そろそろ悪あがきはやめて、歯医者さんに行こうと思います。

神よ・・・

なぜ歯も自然治癒するようにしておかなかったの・・・

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そういえば先日文化庁メディア芸術祭なるものへ行ってきました。

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新国立美術館です。

綺麗ですねぇ、すごいですねぇ。

漫画部門の大賞がジョジョリオンでした。

荒木先生の原画、めちゃくちゃ感動しました、線がすっごく綺麗でした。

その他にいろいろ展示品あったのですが、個人的にはこの、泡自動製作機みたいのが好きでした。

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諸行無常感すごい。

流れは変わって、今日の本です。

鏡の国アリスが、鏡をぬけて、その後ろにある奇妙な国へ入ろうとするときに、「鏡の国のミルクは美味しくないかもしれないわ・・・」というらしいのですが、どうやら、分子レベルで考えると、美味しくなさそうらしい。

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ミュシャ

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自然界において、左と右とは何か・・・みたいな、タイトルそのままの・・・説明なんですけども。

鏡はどうして左右反対に写るのに、上下は反対にならないのか、みたいの、気になったりしませんか?

そんな身近な疑問から、ドンドンいろいろ掘り下げていって、後半はものすごく専門的な内容になります。

後半は読むの苦労しました・・・物理の基礎が全然無いな、自分。

それにしても、素人の私が面白いと思って、前半はずんずん読み進んだので、凄いですよね、

特に翻訳された方はかなりすごいですね、専門的な内容を理解されているのでしょうか。

分子の話が出てくるのですが、前半の話が面白くて、なにかの企画に使えそうなくらい、(物理なのですが)ファンタジーでした。

ミルクとかアルコールの炭素化合物のあたり、この私でも面白いと思いましたので

物理などで抵抗反応出てしまう方は読んでみて楽しむのも良いかと思います。

ただ、後半は難しかった・・・

もう、分子とか私が理解できるのここら辺までだなって、ほんともう、すみません。

しかし、凄く沢山の文献を元に、ちょっと深い雑学、というような前半の雰囲気はとても素敵でした。

また、あらゆるところで左右を切り口に物事を考えた事もないので、面白かったし、視野が少し広がりました。

物を観察する際の新しい視点が私に加わった感じです、良かったです。

表現方法や、観察方法に行き詰っているかたにはお勧めします。

畑が違う方はこんな風に物を見れるのだな、と少し感動します。

新しく、物の見方のレパートリーを増やしたい方は是非読んでみると良いと思います。

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