ずんだもちのすみのほう

まんなかのほうは、あなたへ。

久しぶりにもう一度読んでみたら、おもしろかった  <バカの壁>

こんばんは。
もう凄く寒くて、こうなると福山雅治聞き始めます。

 

 

 

日本て冬の方が長いところが不満だよ。

 

さて、今日の本です。

 

 

バカの壁 (新潮新書) バカの壁 (新潮新書)
(2003/04/10)
養老 孟司

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年末の大掃除の時に出てきました。
10年くらい前に読んだはず、懐かしいです。
内容全然覚えてなくて、もう一度読もうと思い、読んでみました。

 

 

冒頭の部分が面白い。
出産のドキュメンタリーを著者が大学の学生達に見せる。すると、女子生徒は「新しい発見が沢山あった」というのだが、男子生徒は皆一様に「こんなことは既に保険の授業で知っているようなことばかりだ」という。
この違いは、情報に対する姿勢の違いではないのか、
つまり、自分が知りたくないことについては自主的に情報を遮断してしまっている。
これが一種のバカの壁だと定義していました。

 

なんとく、わからんでもない。

 

 

バカの壁というのは、ある種、一元論に起因するという面があるわけです。バカにとっては、壁の内側だけが世界で、向こう側が見えない。向こう側が存在していることすらわかっていなかったりする。』

 

たまに、この人、自分のモノサシでしか考えられてないのに、それが常識だと思ってない・・・?と思うときもありますが、自分もそうなることもあると思うので、気をつけて、なるべく思いやりをもって生きて生きたいです。

 

因みに第一章以降は読まなくてもいいな、と思いました。
それ以降は、お酒の席で会社のおじさんとの話をするときに使えそうでした。