ずんだもちのすみのほう

まんなかのほうは、あなたへ。

草枕

こんばんは。

 

雨降ってきた

大丈夫、家です。

 

 

今日は枕についてです。

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Dr/Smithのそば殻枕です。

 

この前に使用していた枕は、10年以上使っていて、それはもうよだれの跡だらけで・・・。
いや、使えるけどね、見た目がね。火事場から拾ってきたの?みたいな模様ついてました。

枕は低いのが好きで、ちょこちょこ探していたんだけど、たまたま実家に帰ったときに母親が出してきてくれたのが、気にいってそのまま持って帰ってきてしまった。写真のもの。

寝返りをうつとそば殻がガサガサ音をたてていい感じです。
そば殻はいいな、高さもチョコチョコかえられるよね、盛ってみたりして。

 

そんな流れで今日紹介する本は「草枕」です。

 

 

草枕 (新潮文庫) 草枕 (新潮文庫)
(2005/09)
夏目 漱石

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なんといっても冒頭の部分ではないでしょうか。

 

「智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情(じょう)に棹(さお)させば流される。意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。

とかくに人の世は住みにくい。」

どうしたらいいんでしょうか、人生は。

 

 

「「住みにくさが高(こう)じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟(さと)った時、詩が生れて、画(え)が出来る。」

悩んでいるほうが、創作活動にはむいてるのかな・・・。

 

曖昧な態度をとってしまった時に、少し、ひとりで後悔したりします。

また、選択肢を与えられ、どちらを選んでも誰かが傷つくな・・・と思うときがあります。あれを改善したら、次はコレが問題になって、そしたらあれもそれも・・・と途方にくれるときもあります。

 そんなときは、いつも草枕を思いだします。

 千円札ですね、千円札を出すときも、草枕のこの言葉思い出しますね。ホッとしますね、曖昧でもいいんだなって思えますね。千円って一番使うよね、お札の中で。

 ビンボーだからね。

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↑ずんだヘアー!

 

夏目漱石はいいなぁ・・・。

 

 

悩んだら読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

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