ずんだもちのすみのほう

まんなかのほうは、あなたへ。

ゲーム上でお金持ちになる意味<没頭力>

秋といったら読書ですね。
最近本を読む時間が長くなりました。

なんで昔から読書の秋と言うのだろねぇ。

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なかおあきらさんの声で


さて、最近、何かに没頭しましたか?
私、趣味とかあんま無いんで、お金がないからセーブしてるのもあるんだけど、没頭すること減っちゃって、
それで久しぶりに没頭したいなと思いまして、この本借りまして。

没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術

没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術

 

 そうそう、いつも私をとりまく、「なんかつまらない」感情をどうにかしたかったんですね。
「こんなこと頑張って何になるんだ」とか「これ上手くなったことで何になるんだ」とか考えずに、没頭することを目的にすると良い、没頭すると時間が早く過ぎて、達成感もあって、良くない?人生、これで充実するよってのをいろんな例えを出したりして、わかりやすく説明している本。
確かに、お金にもならない趣味を続けてると「あれ、何のためにこれやってるの。。。?」ってなりますもんな。私の、これ系の鉄板ネタはトルネコだね。

 トルネコ(ファンタジー世界に住む商売人)を頑張って金持ちにするゲームなんだけど、これが良く出来てて、もう始めたらずっとプレイし続けれるんですよ。時間をかけた分だけちゃんとお金が貯まるし、現実世界と違って、経験値が上がると手に入れることができる額も増えるし、楽しいんだよね。それでご飯食べる時間や寝る時間を削ってまでやりこんで、3日目あたりで、「あれ?私、ゲーム上でこんなにお金もちになって何の意味があるの。。。?」って思うとこまでセットね、このゲーム、私の場合なのだけど。
で、ただただ没頭して、確かにゲームしていた時間は楽しかったので良しとして、「時間の無駄だったんじゃ」なんて、後悔しなくてもよかったんだなぁ、と思えるように。
なんなら没頭することを目標にすれば「なんかつまらない」から抜け出せるから、今後はそれを目標にしていいんだよね、単純に、と思える本。

 

ただ、この本がニコ動?でかなにかの、配信サービスで、著者の人が喋ったままを本にしているので、読み言葉ではなく喋り言葉で書かれていて、それが読みづらかった。
あと、書言葉でかかれていたら、恐らくもっと内容はすっきりして、重要なところにフォーカスできていたのだと思うのだけど、喋っている内容が文になっているだけなので、あっちいったり、こっちいいったりでそこは少し残念。

逆に言うと、かたぐるしい雰囲気は無いので読みやすいし、読んでる最中もたびたび思ったのですが、これ、本ではなくてスマフォとかで読む記事だったら違和感なかったかも、とも。

文章というものは難しいですねぇ。

というところで今日のお話は終わり。

私、趣味見つけたくて、一人旅?なんか、自分の趣味にしてみたいな~、とか
ジオラマ作りたいな~とか、お絵かきまた始めようかな~、なんて、思うだけ思って。

何しようかな、でも読書やブログも趣味だよねぇ。

 

 

 

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ふつうの人間になるには<コンビニ人間>

こんにちは。
すっかり寒くなりましたねぇ。
皆さんいかがお過ごしですか?

私はコタツが欲しいなぁ。 

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絶対出てこれなくなるやつ。


ダルちゃんってWEBの漫画読んでたんです。
こちらが完結しまして、少し前なんですけれども。
大人のポエティックな感じ満載の少女漫画って感じで苦手な人はいると思いますが、これが結構ツイッターなんかで話題になったりしたんです。

hanatsubaki.shiseidogroup.jp

資生堂が運営してる花椿っていうWEB上で無料で読めますんで、是非みなさん読んでみてください。上のURL踏めばそのページ行けるんだけど、第一話から見るってボタン無くって、第一話に飛ぶの大変じゃない・・・?)

ダルちゃんって、普段は人間の形していなくて、だるっとした生物なんですけど、
会社に行くときは化粧やら着替えやらして「人間」に擬態して出社してるんですね。
わかるわかるーって女性多かったのだと思います。
私も最初はわかるなぁと思ってたんですが、途中からポエティックな感じが強まってしまって、
ちょっと「ふーーーん」って感じにはなってしまったのだけども。

わかるなぁ、と思ったのは最初の方のダルちゃんが人間に擬態していくとこ、あと、表面的な会話を同僚としている時。
凄く疑問なのだけど、女の子として、女の子を演じなくてもいい女の子ってどのくらいいるのだろう。
そういう子って、40歳過ぎても、ずっと女の子できているのだろうか、誰かが理想としている。
それとも40歳頃になったら、自然と誰かが理想としてる素敵な奥様になれるんだろうか。

そういう人って自分の理想が、きっと、いつも誰かの、みんなの、常識的に考えた、100点満点の理想とピッタリ一緒なのだろうね。だから無理なくできるんだろうな。

私なんて、私の理想と世間一般の理想とはぜんぜん違うから、なんなら世間一般の普通も違うから、ダルちゃんみたく、一般人に、常識人に擬態して生きなきゃ行かないから、結構失うものも多いし、どういう振る舞いが「正しい」のかわからなくって、戸惑ってストレスになることもとっても多いのだけど。

そんなこんなで、今日の本。

コンビニ人間 (文春文庫)

コンビニ人間 (文春文庫)

 

 第155回芥川賞受賞作ですね、読みたい、読みたいと思っていて、やっと最近読みました。
以下、アマゾンから引用。

内容紹介

36歳未婚女性、古倉恵子。 大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。 これまで彼氏なし。 オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、 変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。 日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、 清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、 毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。 仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、 完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、 私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。 ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、 そんなコンビニ的生き方は 「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。 現代の実存を問い、 正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。


まず始めに、この本で言いたいのは、とても読みやすいということ。
芥川賞受賞だからといって構えずに、読んで欲しい。
書店に行って、文庫本を手にしたらわかるとおもうけれど、結構薄いので量もそんなに無い。

何が「普通」か。この会話の流れでなにが「正解」か。
そういうものを普段の何気ない会話から、冠婚葬祭の時まで、幅広く、すべて汲み取っていかなければならない。
日本語の行間を読む、という文化、ハイコンテクストすぎて、もはや何が失礼であって、失礼でないのか、まったくわからなくって、ときおり困ることがあるのだけど。
そんな悩んだときに、コンビニのようにはっきりとしたマニュアルがあって、それにしたがっていれば「正解」で、そういった正解を悩む事無く答え続けていけるのなら、そしてそうやって会話をすることで世界に馴染めれば、なるほど、そのマニュアルに沿って生きていけたら楽だなと、私も思う。

多様な価値観がある中で、私は田舎の一学年に一クラスずつしかない、という小さな小学校で、純粋で、従順で、皆同じで、だからみんな仲良くできるという思想の中で育ったもんだから、東京に来て、海外に勉強に行ったりして、よく分からない会社に入ったりして、仲良く出来ない人や分かり合えない人とめぐり合い、従順でないことを頭ごなしに怒鳴る人にはちゃめちゃに言われたりして、どうしたらいいのだろう、私はダメな人間なんだなと、一人悩んだりしたことがあった。
それで、みなさんって、この世に生きている人って、いつから、こういった、みんな仲良くっていう実現ほぼ不可能みたいな思想に折り合っていくのだろう、と不思議に思う。

いろんな価値観があって、人それぞれ違う中で、みんな同じ感じ話の流れを守って行く感じ、
難しいなぁ~っておもって、この本って、この本の主人公も同じ事を考えて生きていっているんだけど、なんか、もちろん、本の中だし、わかりやすく主人公の性格が大げさに「普通」から逸脱しているところもあるのだけど、私も読んでいてわからんでもないなぁ~って心をチクチク、うーん、シミシミ?させて思って読んでいた。

私って、もう自分の人生に無責任ガールだから、この本の主人公みたく聡明っていうか、ちゃんと経験したことを元に、これからの人生を決める判断をすべき時にちゃんと下して生きて来れなかったから、ずるずる派遣で、ただそれが功をなして、経験があるって言い換えられるようになって、それなりにお金かせいで生きてこれているのだけど、それはすごく幸運なことだけど、実際落ち着いて考えたら、年収なんかで言ったら、もちろん沢山貰っているほうでないし、子供を産んで家庭を持って幸せな人もいて、私なんて、それに比べたら、たいしたこともなんとも無いけど、それでもこの主人公よりは、何となくちょっと普通の人に擬態して生きてこれている。それでも息苦しさを感じるし、会社の帰りのバスで、その日のお昼に何気なく同僚と話した内容を思い返して、あれで正解だったのかなぁなんて、不安になったりすることもある。あの返しで、実はあの場に一緒にいた聞き役の人を傷つけてしまったかなぁ、とか。私、今日の洋服を褒めてもらって、謙遜するために、子供いないから、自分にお金つかってるだけですよ、もういい年なんですが(笑)、なんて自分で言って、自分を卑下して、笑ってしまったけど、褒めてくれた人じゃなくて、隣に一緒にいたあの人、子供いるよね、いなかったらどうしよう、失礼じゃなかったらいいな、「ありがとうございます」だけで済ませればよかったな、でもそれだとなぁ、なんてさ。

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 夜、家で本読んでたりして、ふと思い出してしまって、不安になること沢山ある

 などといろいろ考えたところで、特にまとめもせずに、今日のブログおわり。
なんというか、なんか、こういう本、読んでも、ぜんっぜん理解できないし、もうわけわからんって人、いるんだろうとも思う。
ただ、「普通」に疑問を持つ人も出てきたんだろうなぁ、と思った。
こんな感じで色々考えられる本でしたんで、もし良かったら読んでください。

 

あと白羽さんのキャラが本当に濃くって、ふふってなるので、是非読んでみてください。

 

終わり。

 

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みんなと仲良くしなくてはいけない病<友だち幻想>

こんにちは。

 

え、あっつい?!
あっついよねぇ、あっついよね?

何でこんなに暑いの、呪われているの?

これはもしやアイスクリームの神から、
「食べられる前のアイスクリームの気持ちをちょっとでも知ってください。」みたいなやつかな。
そのくらい毎日暑いですよねぇ。

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アイスすぐ溶けちゃうねぇ

8月はどうなっちゃうのかなぁ。

 と、7月に下書き書いてそのままでした。
とても暑かったですねぇ。

さてさて、先日このブログ記事を読みまして。(7月時点)

fujipon.hatenablog.com

 

まぁ、個人でどうにも出来ないことはあるしねぇ、と思ったところで、
私も、というか恐らく沢山の人が悩んでいる人間関係について考えたりしていました。

結構『運』ってあるよねぇ。

 

ということで、今日の本です。

 

友だち幻想 (ちくまプリマー新書)

友だち幻想 (ちくまプリマー新書)

 

 帯に書いてある、「みんな仲良く」という重圧に苦しんでいる人向けの本。
どちらかというと、学生向けの本。

「みんな仲良く」という重圧に苦しんでいる人へ。

人付き合いのルールを知り少しの作法を身に付けるだけで、複雑な人間関係の中で必要以上に傷つかず、しなやかに生きられるようになる処方箋のような本!
友だちは何よりも大切。でも、なぜこんなに友だちとの関係で傷つき、悩むのだろう。人と人との距離感覚をみがいて、上手に“つながり"を築けるようになろう。
「みんな仲良く」という理念、「私を丸ごと受け入れてくれる人がきっといる」という幻想の中に真の親しさは得られない! 人間関係を根本から見直す、実用的社会学の新定番書。
これでもう、「みんな仲良く」のプレッシャーとはさようなら。
amazon の商品ページより引用)


この本で言っているのが、
「みんなと仲良くしよう」なんて無理だからやめていいんだよ
友達100人出来るかな~とかの歌の時代と今は違うから仲良く出来なくてもいいんだよ、
ありのままのあなたを受け入れてくれる人はいないから諦めなよ、
とにかく仲良くなれない人とは距離おきな

という感じ。

学生の頃は私も、同調圧力に悩まされ、そして周りと一緒の自分になるために気を使って、
さらに友達沢山作らなきゃと悩んだこともある。
これは私が内向的だからかなぁ、と思ったりして。
この繊細な時期ってこういう微妙にモヤモヤして、自分の精神を少しずつ蝕むような悩みとをなかなか口にできないから、その上上手く言葉にも出来ないし、個人の胸のうちに、良くあることだと諦めに似た納得方法で胸にしまってしまう。
それでも「自分ってだめだなぁ」なんて思い悩んだりしていたけれど、こういった本が出れば、
こんなふうに悩んでいるのは自分だけでは無いと思えるし、
モヤモヤした思いが言葉に出来るようになったりしていいよねぇ。

まぁ、私はズンダだから、周りと馴染めるわけ無いんだけど。

 

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ここで押していくファンタジー感溢れる設定

 

みんなと仲良くなんて大人になってからでも無理なのに、
なぜ、無邪気で、無神経で、いたずらで残酷で、狭い世界しか知らない学生時代に
それが出来るって教えてしまうのだろうか。

 

それにしても、日本って周りが日本人しかいない環境が多いから
同調圧力多いのかな。
例えば、黒人3割白人3割アジア4割なら、同調圧力もそんなに無いと思うのだけど。。。
だって見た目も宗教も育ち方も全然違うのだから。
見た目が違うってのが結構、わかりやすくていいよねぇ、赤毛とか、癖毛でくるくるのことかさ、
日本人ってみんなだいたい同じ見た目だから、クソみたいなちょっとした癖毛で学生時代は親を恨むほど悩む子もいるけど、人種違ったら、わりと個性ですみそう。
うーん、でもこれは私がもう大人になったから思えることかな。

とにもかくにも、みんな違うから、それなりに距離保って、気が合う子がいたら、ラッキー!くらいぐらいの、もうダイバーシティごり押しの感じで、みんな生きていけたらなぁ、と思いました。

社会人になって、おっきな会社に言ったりすると、この感じがわかるのだけど、
学生や、小さなワンマン社長の会社だと、得たいの知れぬ「常識」や「総意」なんかに人生が支配されてしまうよね。

 

さて、数日前(こちらは9月)に見つけた記事。

togetter.com

 女性はさらに、ただ話を聞いて欲しかっただけとかあるから、難しいよね。
話を聞いて欲しいだけっていうけど、どっちかっていうと、話聞いて共感してるっぽく相槌して欲しい、だからねぇ。
こういう求められてる返しをするってのが、空気を読むになって、
それで同調圧力になっちゃうのかな。

むずかしいねぇ。
原因とかはまた、別の機会に調べるとして、
人と話すのが苦手なズンダはここのところこういったことを記事にしていこうと思ったところで、
思ったところで終わってもう10月でした。

では、みなさん、良い夜をお過ごし下さい。

 

 

 

 

 

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2017年に読んで良かった本

みなさん、こんばんわ。

お久しぶりです。

お元気ですか?

もう2018年の半分近くまで過ぎようとしていますね。
大変です。

知らぬ間に鳥が去り、犬が遊びに来ていました。

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かわええのう。


ずいぶんこのブログをほったらかしにしてしましました。

 

 読んでよかった本

さて、タイトルどおり、2017年に読んで良かった本の紹介です。
くっそ今更感ありますが、よろしくお願いします。
2冊あります。

 

 

さて、1冊目。


ストーナー

ストーナー

ストーナー

 

 すんばらしい一冊。
ストーナーという主人公の一生を書いた海外小説。
奇をてらった話ではなくて、たんたんと進んでゆく。
とても美しくて繊細で、普遍的で。
きっと誰にでも起こりうるちょっとしたすれ違い、それから生まれる寂しさや、やるせなさ。
人生って、きっとだれもが上手くいかない。
でも上手くいく一時もあって、だけど、その輝きはすぐに終わってしまうような気がする。

難しいのだけど、本当にストーナーという、普通の人の一生を描いたものなのだけど、
どうしても他に、こういった本が無くて、いや、私が知らないだけなのかも知れないけれど。
本当に素晴らしいしか言えない。

例えばあなたが何者かになりたいと思っているとしよう。
例えばあなたは何かを成し遂げたいと思っているとしよう、折角生まれてきたのだから。
だけども、この本を読めば、人に必要以上に認められたり、権力を持ったり、何かを成し遂げなくても、ただ、淡々と過ごすだけで、それだけで人生は素晴らしいと思えるのではないかな、と思う。
これが難しくて、奇麗事で言っているのではなくて、
人が産まれ、死ぬ、その間の人生という期間が、なぜかとても美しく思える、そういった本でした。

夢中になって2日間で読み終えてしまった。
(お昼は仕事に行っているから、夜しか読めなかった)

始まって3分の1くらいのところまでは、普通の小説って感じなのだけど
その後から本当に面白くなった。
もし読み始めて、つまらないなぁ、と思っても諦めず、もし読むのを辞めるにしても、半分くらいまでは読んでみて欲しいです。

 

さて、2冊目

夜と霧

夜と霧 新版

夜と霧 新版

 

とにかく有名な本。
最近読んだ。
ナチス強制収容所アウシュビッツとその支社)に収容されてた神分析学者が、その様子を綴った本。
いや、さらっと一言で説明したけど、なんか、心にくるよねぇ。

 何千もの幸運な偶然によって、あるいはお望みなら神の奇跡によってと言ってもいいが、とにかく生きて帰ったわたしたちは、みなそのことを知っている。わたしたちはためらわずに言うことができる。いい人は帰ってこなかった、と。

 いい人は帰ってこなかったんだ。
現代社会でも、うすうす気がついてはいたけども。
やっぱりいい人はかえってこれなかったんだねぇぇぇぇぇぇ。

こういった本って、読むのに勇気とパワーが必要なタイプのズンダなんですが、
いや、重いし、怖いし、難しい単語でてきたらわからないし、
ですけども、この本は大変読みやすく、いや、本当に心情の捉え方と説明が上手くて、
難しい言葉も無く、スラスラと読めました。
あと、あの、著者はさ、収容所出てきてからこの本書いてるから、絶対生きて帰ってこれるんだけど、
もう死なないかハラハラの連続。
そのくらい、無慈悲で、努力で運命って決まらないんだな、人の生き死にが本当に気まぐれだったんだな、なんて思った。
例えばそこら辺の少年に、ひねりつぶされちゃう蟻みたいなもので、
もう本当に運命には逆らえないのだな、と思った。

 

以下、全然この本の素晴らしさと関係の無い、この本の思い出
私結構本読むんですよ、なんて、親しくなりかけの人に言ったら、最近読んだ本なんですかって聞かれたもんだから、その時ちょうど、夜と霧読んでたもんで、それを素直に言ったら、何それって言われたもんだから、アウシュビッツの~なんて説明したら、なんか、難しそうな本読んでるんですねって言われたよね。
なんかめんどくさそうな女に思われたよね?
歴女(しかもナチスの歴史)でこじらせて、個性派めざしてるヤベーヤツみたく思われた可能性あるよね?

なんて思ったズンダでした。

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なんて言えばよかったのかなぁ、と引きずり、とぼとぼ帰りました。

 

さてさて、これで終わってもおもしろくないから、
2017年に読んで、凄く良くなかった本最後にどうぞ。

 すごくよくなかった本

 ぼくは愛を証明しようと思う

ぼくは愛を証明しようと思う。

ぼくは愛を証明しようと思う。

 

 著者がモテ無かったんだと思う。
こじらせちゃったんだと思う。
ちょっと有名になって、ちょっとだけ女の子に相手にされて嬉しかったんだと思う。
それで、なんかノウハウつかんだと勘違いしたんだと思う。
表面だけの言葉遊びが死ぬほど気持ち悪いなって。
それをオシャレだと思っているのだと思う。

タイトルは全然本の内容と関係なくて、
どうやって女の子とやるかっていう、ノウハウ本なんだけど、
たぶん、全然実際の世界では活かせないので気をつけてください。

アマゾンのレビューでなんか、この本読んで、その人的にいい感じに生まれ変わっちゃった人がいるみたいなんですけど、
あぁ。。。ってなりました。

 

ああ。。。。ほんと、ああ。。。。

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なぜかそのレビューを読んだコッチのライフがゼロになるやつ。

色んな本

ということで、簡単に纏めましたが、色んな本と出合えた一年でした。
(もうめっちゃ2018年だけど)

いい本から良くなかった本まで幅広く楽しめました。

ブログに全然纏められてなく、今下書き見たけど、もうなんのこっちゃ覚えてない本もちらほら。

今年は(もう5月入ってるけれど)も少し更新頻度上げれたらいいな。

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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GWなにして過ごす?<暇と退屈の倫理学>

みなさん、こんばんは。
ズンダです。今日のご飯もマクドナルドだったズンダです。

ある日のお昼ご飯をなににする~?と話をしていて、
マクドナルドと答えたズンダ。

 

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もうそしたらマクドナルドが頭から離れない・・・!

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そして結局今日食べました。

 

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GWですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

始めはテンション上がるのに、後半はもううなだれています。

 

暇な人には是非この本を。

zundamochi-sumikko.hatenablog.com

 

過去記事ですが、GWで暇な方は是非。

 

短いですが、本日はここまで。

 

 

では。

 

 

 

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全てをポジティブに受け入れなきゃダメなのかな? <神様とのおしゃべり>

みなさん、こんにちは。

 

お金が本当になくなってきて危険なズンダです。
もう、何でしょう、自分の、宵越しの金は持たない感。
お金ないんですが、金沢に行きたくて旅行の計画を立てたりしていたズンダです。

・・・ちゃんと諦めたよ!旅行は!!

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旅行のためのお金ためよう・・・!

 

21世紀美術館に行きたい・・・・!

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なんかプールのヤツ見たい

 

 

さて、そんなお金の無いズンダはお金のかからない事をして時間をつぶしています。
前回に引き続き幸せの研究をしようかと思います。

zundamochi-sumikko.hatenablog.com

 

大丈夫です、私は宗教関係者に虐げられて仕事をやめたりしません。
出家の予定は今のところありません!

 

ちなみに前回の記事を読んだ同居人から、「ズンダのスーパースペクタルな映画みたい」とリクエストされました。制作費用がありません。

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最後はみんなで踊りましょうか。

 

 

さてさて、何か事実があっても、それを良いと思うか悪いと思うかは、本人の判断基準によるものだというのはわかります。例えばバラを見て「綺麗だな」と思い幸せを感じれる人もいますし、「とげとげしい」と思って嫌な気持ちになる人もいます。クロネコを見て「縁起が悪い」と思う人もいますが、「かわいい!ヌッコ!!」と思う人もいます。

ある程度は自分の価値観ですね。幸せってやつも。

 

ということで今日の本。

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-

 

 このデザインはとっても良いと思います。

 

本の感想

 主人公のみつろうが、神様と出会い会話形式で進んでいく本。今までの認識の仕方など、間違いに気付き前向きに暮らしていこうと思って、めでたしめでたしで終わる本作。

一言で感想を言うと、「全然よくなかった」。

途中から読むのを何度も辞めようと思ったけど、(何せ510ページもある)頑張って読み終えました。

何がダメかって、まずみつろうがバカすぎる。すぐ神様の言うことを理解して、TVにでてるリアクション芸人なの・・・?というほど反応する。あと面白おかしく笑わそうとした文体、なんか結果滑ってる。こういう雰囲気が好きな人もいるんだろう、恐らく学生辺りじゃないかな?社会人はきついところがあるんじゃないかな、とは思った。

とにかく無駄な会話がダラダラ続いていて、要点を纏めたらもっとわかりやすいシンプルな本になりそうなのに、510Pも綴る意味ある?ってなる。

 

本書いわく「この世はあなたの望み通り。起こったことは全て、あなたが望んだんだから起こっている。」らしく、そうでは無いと感じるのは①願ったことすら忘れた か、②願いが複雑で叶っても気付かない か、③間違った願い方をした らしい。
その具体的な説明として、本の始めに書かれていた、この本の要にもなりそうな考え方のところを引用します。

(上司の新築パーティーにて豪邸を建てたいと思っているみつろうと神様の会話)

神さま「お前の信じている「サラリーマンは豪邸なんて建てられない」を願いの形に変形すると、どうなる?

「サラリーマンは豪邸を建てないで欲しい!」になるじゃないか。「どうか俺よ、豪邸だけは建てないでおくれよ!」って、お前が願って折るんじゃそ?ほら、目の前で「アパート暮らし(=現実)」が願いどおりにかなっておるよ。」

みつろう「でも「サラリーマンは豪邸なんて建てられる」だなんて、信じられるわけないじゃん。この不況の時代に!」

神さま「だから、別に信じなくてもいいんじゃってば。なにを信じるのも全てその人の自由じゃよ。神でも止められんよ。そして当然、なにを信じたって、その願いはかなえてやる。ようするに、信じたとこは、全て現実となる。

そうなんですかね、そうなんですかね。
じゃあアラブのお金持ちは私のことが(一度も会ったことが無いけど)好きだから、(お金をかけて色々調べて)私の口座に100万振り込んでくれる、と思ったら現実になりますかね?
貧しい国に生まれた子が、勉強をしたい、日本に行きたい、私は行ける、と信じたら現実になりますかね。むしろその子は貧しい国に生まれたいと思ったのですかね、もそもそ。信じたことは現実になるということはつまりそう事を意味するだと思うんだけど。
主人公のみつろうは空中から100円億円が現れると信じたら現れるのか?と聞き、そうだと神様に教えられる。だが100億円は出てこないから、そのあと神様に毒づくんだけど、神様の言い分が口でなんと言おうと、こころでは別のことを信じているっていう。みつろうが「空中から物質は出現しない」って信じてるから出てこないっていう。

・・・・なにこれ??

・・・・・・何とでもいえない???

アラブのお金持ちは私にお金を振り込まないって信じてるから、振り込まれないんだよって、言えない??

色々こねくり回して、何とでだって言えない・・・・??

また、この信じたとこは、全て現実となるの説明として下記のように話が進む。

 神さま「お前は今、「バラは美しい」と言った。

じゃがある人は、バラを見て「トゲトゲしい」と言うんじゃ。「事実」というバラがもしあるのなら、全てが同じ答えになるはずじゃないか?
しかし、バラを見る人の数だけ答えは違う。それぞれが見たいように現実を見ておる証拠じゃ。」

 どこら辺が、それぞれ見たいように現実を見ている証拠なのでしょうかね。
感じ方や、概念が違うだけで、バラを見ているという現実は同じだとおもうけども。
神さまの「現実」の定義が今いちわからない。

 

みつろう「たしかにそう言われると、バラは見る人それぞれで、違うようにみえていますもんね。解釈の数だけ、そこに「現実」があるのか。」

神さま「ちなみにこれは脳化学者も突き止めておるぞ。
「現実」なんてどこにもないとな。
「現実」とは、その人の視覚、触覚、味覚、痛覚から来た電気信号を基に、脳内で勝手に作り上げている架空のもので、人の数だけ、異なる「現実」があることを彼らはもう知っておるよ。」

みつろう「すごい世の中になってきてますね!脳化学者も、物理学者も、「現実なんてない、あるのは解釈だけ」だと言ってるんですか?

神さま「脳化学者、物理学者どころか、ありとあらゆる最先端の研究者は、みんなもう気づいとるよ。学んでみるといい。」

みつろう「勉強はんたーい!」

だれ?!ありとあらゆる最先端の研究者ってだれ?
その論文どれ?!引用無いけど、どれ!?!?

あと、神さまとみつろうの掛け合い全然面白くない。

後半でみつろうの子供の友達の父親が死ぬんだけど、じゃあ、この父親の死は、みつろうが望んだって事なんだろうか?そういった説明も何も無く、意味不明な感動を誘う言葉のこねくり回しが始まって本当に「???」という感じでした。

 

 

何でこんなにポジティブに考えなきゃいけないのか?

そもそも傷ついたり、マイナス思考になったり、人生に自分が思う「悪い」ことがあってもいいと思うんですね。この本では「失恋」が悲しいのは、その人が失恋が悲しいことだと認識しているから、と言うんですね。
好きな人に、別に好きな人が出来て、自分から離れていったら悲しくないですかね?
悲しんでいいと思うんですけども。素直に。
なんでこんなに全てを、思想をこねくり回して、良かったことにしなくてはいけないんですかね。
なんで自分の願いは全て叶っていて、幸せだと思い込まなきゃいけないんですかね。
人生って理不尽だと思うんですよね。全然コントロールできないと思うんですけど。
不運に理由なんて無いんですよ。これじゃ3.11だって誰かが望んだことになっちゃう。

 

 

この本で学んだこと

本のデザインはとても良いので、見てもいいかもしれないな、ということ。

 

 

傷ついた心をそのままにしていないかい?

 さてさて、アマゾンのレビューを見ると、感動して、人生が動き始めた方もいらっしゃるようなんですね、まぁ、この本読んでなくても、きっと人生は動いてたんだと思うんですけども、個人的に。
それで、私は酷評しましたが、この本が一部の人かもしれませんが、支持されているんですね。
やっぱりみんな傷ついたりして、辛いんじゃないかなぁ。それで、私みたく、幸せになろうと、がんばっているんじゃないかなって。
だけども、その前に、傷ついた心をそのままにしてない?ちゃんとケアしてる?
ということでお勧めのTEDの動画でもどうぞ。

 


How to practice emotional first aid | Guy Winch

17分あるけど、上の本を読むより短く済むし、本当にお勧めの動画。

 

さてさて、皆さんは、包丁なんかで指を切ってしまったときに、すぐにばんそこうを貼りませんか?

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フランスパンでなはく、バンソコウを貼っているところです

では、沢山体力を使ったら休憩したりしませんか?

じゃあ、たわいのない言葉で少し傷ついたときはどうしてますか?

体の傷にばんそこうを貼ったように、すぐに応急処置していますか?

とっても傷ついたときはどうですか?そんなの忘れよう、気にしないようにしようとしてませんか?

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良くあることだもんね。

骨を折った人に、気にするなよ、気の持ちようだ、今すぐ歩けるよ、なんていいますか?

言わないですよね。

どうして私たちは心の傷を負ったときに、体の傷と同じ様に応急処置をしないのでしょうか?

心のほうが、ずっと傷つきやすいのにね。

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もうすこし丈夫になっておくれ

 感情にも応急処置が必要だと上の動画は教えてくれます。

是非最後まで見て欲しいです。私は11分3秒あたりで話してるところが心にずーんと来ました。

英語を勉強中の方も是非。

 

さてさて、本はあまり合わなかったけど、すてきなTEDの動画はありました。

私はこの世は不条理で不平等だと思うけど、自分の友人が心を痛めたら、

サッとばんそこうを貼れる人になれればな、と思いました。

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バンソコウいるー??

 

では、長くなりましたが、本日はここまで。

 

皆さん、良い夜を。

 

 

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幸福について考える <世界でいちばん非常識な幸福論>

こんばんは、もうお金が無くって死にそうなズンダです。
自炊の鬼になるはずだったのに、マクドナルドのてりたまが好きで、もう2回も食べているズンダです。案外高いよね!

 

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 でも大好きだから食べちゃう!

でも幸せだから良いんです、って感じでごまかしごまかし生きているんだけど、
きっといつかマジでお金がなくなるんだと思います。

そういったときは、同居人に全力で甘えようって思っています!!

 

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宜しくお願いします。

 

 

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最近幸せについて考えたこと。

 

最近、幸福って、相手からもらうものではなくて、自分で勝手に感じるものなんだな、と学びました。

 とあるブロガーさんのところで紹介されていた動画です。
よかったらどうぞ。


Happiness is all in your mind: Gen Kelsang Nyema at TEDxGreenville 2014

話してる内容を簡単に書くとこんな感じ

今日は皆さん良い一日をすごしていますか?
それはなぜですか?

(中略)

それはなぜですか?この質問に、例えば、私たちが良い1日を過ごした理由が、外的状況にあるのなら、私たちが求めている、常に幸せな状況を得ることはできません。そうですよね?

私たちは、他人や環境を毎日コントロールすることはできません。幸せが外的状況によっていたら、それは自分以外のもので決まることになります。

 つまり、幸せを自分で作り出して、感じれるようになることが、大切だよということなんですね。

彼が優しかったから幸せだとか、大金貰ったから幸せではなくて、そういったものが無くても、幸せって感じれるんだよってことです。

 

それで幸福を科学的に、脳の働き的に解明すれば、お金が無くても幸せに生きれるんじゃないかと思いました。大丈夫です、皆さん、私は幸福を科学しません。年に一度スーパースペクタルな映画を作ったりしません。ただ、本を読んで、自分が幸せになれればいいなって思ってるだけです。

 

幸せってなんだろう

 上記の動画を見て、まぁ、自分で外的要因に縛られずに幸せを感じれるようになろうと思うわけじゃないですか。でも私の望む幸せが良くわかんないんですよね。
お金が沢山あって、お金の心配がなくなるとするじゃないですか、それってイコール幸せ、って繋がらないですよね、不安が取り除かれただけで。

 

幸福論の本でも読むか

さて、私の幸せとは。。。なんて考えているうちに、私の一生は終わってしまいそうだから、他の人はどんな感じなんだろう、って感じで、今日の本。

世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論

世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論

 

世界幸福度調査で1位を取得したフィジー共和国へ移住した著者が、日本ではありえない、非常識にあたるようなフィジーの人々の暮らしをヒントに、幸福とはなにか、幸福をどういった時に感じているかといった幸福論を書いた一冊。

 

感想

フィジーの人めちゃくちゃ適当。
あれ、でもこのフワフワな感じ、もしや私ってフィジー系の人間なのかな?

 

フィジーの人めっちゃ適当。

フィジーの人ってめちゃくちゃ適当なんですね。パスポート発行したいって言ったらパスポートの在庫が無いから発行できないって役所に言われたり、靴屋で店員に「この靴のこのサイズある?」って聞いたのに「在庫探してくる」って言ってそのまま帰ってしまったり。日本だったらありえないんだけど、フィジーではそれが当たり前らしい。で、クレーム出てきて大変ジャン、と思うところだけど、フィジーの人はお客さんも適当だからそんなに問題にならない。
なにそれ、って感じなんだけども。

 

あと、諦める力半端ない。

諦める力ってのは、この本で出てきているような力かな。

zundamochi-sumikko.hatenablog.com

自分の過去記事だからわかりにくいかも知れないけど、気になったらここで紹介されている本を是非読んでもらいたい。

フィジーの人達って言うのは、もうなんか、諦める力半端ない上に、「今を生きる」感覚がすさましいので、食べたいものを食べて糖尿病になって死ぬのも致しかたないらしい。(フィジーでは人口10万人あたりの糖尿病による死亡者数は、世界2位とか!)彼らいわく「健康になるために生きているのではない」ので、食べたいものを食べ、体を壊して死ぬことになったら「それは神様が決めたタイミングなので仕方なし」という考えらしい。

なにそれ、めっちゃ楽しそう。
私は、健康によさそうなもの(例えばゴマとか)を調べて、夕飯にゴマを使った料理を食べたりして、「今日も体に良いことをした!」って思うことが幸せにも繋がってるから、毎日マクドナルド食べたりはしないんだけど、でも、こういった思考回路、とても楽しそうですね。

 

ケレケレとかいう謎習慣

フィジーにはモノとか、お金さえ共有とかいう謎概念があるよう。

ある日の夕方、干していたTシャツを取りこもうと物干し場に行くと私のTシャツがありません。
行方を探して夕食の匂いのするキッチンに入った瞬間、ホストマザーの息子が私のTシャツを勝手に着て歩いている姿が目に飛び込んできました。「それ、僕のTシャツだよね」。
即座に突っ込むと、息子は満面の笑顔で返してきました。
「そうやねん。ピッタリやろ(ニコッ)」。
ホームスティの身。私は心を整え、冷静に尋ねます。
いやいや・・・・・。ピッタリかどうかじゃなくて、何で僕のTシャツを勝手に着てるの?」「なんでって・・・・・・。もしかしてアカンかったん?」

コレが私のケレケレ体験でした。

こんな感じで、「おれのものは、みんなのもの、おまえのものも、みんなのもの」、という謎概念があり、バーで隣の人のビールを勝手に貰って自分のグラスに注いだり、お隣さんが死んで困っているからと、机の上においてあった財布からホストマザーが勝手に著者のお金を抜いたり(コレは気をつけないと盗みになったりするらしい)、あと、強盗がおばあちゃんを脅してお金を盗んでも、そのお金の中からおばあちゃん分を返したり。因みに、強盗もこんな感じで盗みに入るので、フィジーの警官は適当にも関わらず、犯人が捕まるらしいっていう、もう本当に謎習慣があるんですね、概念というか。

なのでお金の心配もしなくていいし、子供自体もみんなのモノって感じで、皆で面倒見たりと、なんか一人で頑張らなくてもいいみたいなんです。日本だったら、面倒見てもらったら菓子折りをもっていって挨拶したり、「今度はうちで見ますね」なんて言ったり、「親しき間にも、礼儀あり」がついて回るんだけど、フィジーの人々は、そもそも、いろいろ面倒みあっているので、そういったことも全く意識していない雰囲気なんです。

まじか・・・・!!!

日本って礼儀とかにうるさくなりすぎて、田舎とかつながりがあるほうが逆に生き辛そうな感じあって、それを捨ててきた感じが、今のコンクリートジャングル東京っぽいと思っているけども、つまり田舎でも都会でも、そういったつながりがあっても無くても、行き辛くなってきていると思うけど、フィジーはそんな感じでは無いんだね。

なんでこんなに生きることが難しくなってしまったのだろうねぇ。
気楽に生きているフィジー人、羨ましい。

 

と、こんな感じで、日本から見たら全く非常識かもしれないけど、幸せに生きていける人達を紹介されている本でした。面白いので興味があったら是非。
この本を読んでて謎だったのは、なんかフィジー人の言葉が全て関西弁なんですね。
著者のセンスなんだと思うんだけど、もうずっとなぜ・・・??って。ずっとなぜ・・・?!?!って思っていました。

 

まとめ

 冒頭に書いたように、人に頼って生きていこうと思いました。

 

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一人で立てるので、自立は文字通りできているしね

あと、私って、日本人じゃないんじゃないか、と思うくらい適当なんだけど、この本を読んで、みんな本当は無理してるんじゃないかなって思いました。
自分が我慢しているから、相手にも求めてしまうのかな?

もっと、ゆったり出来る世界になったらいいね。

 

まずは私から始めます。

 

だから私ってダメだナァ、なんて思って自分の幸せを感じるタイミングを減らすのはやめよう。
すぐには出来ないだろうけど、少しずつ。 

 

今日も沢山文字書いた。(3491文字)
あと、小見出しってやつのやり方を始めてみた。
まとまりやすいからいいかなぁ?

 

読んでくれて有難う。

 

 

 

 

 

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